うつにならないように仕事や出来事に対し必要以上に感情を発動させない

元気なとき、若いときなら活動型がいいでしょう。しかし少し疲れがたまってきたときに、活動型しか持っていないと、逆に疲労を進めてしまうのです。

また、うつ病からのリハビリ期にも、休養型のストレス解消法を持たない人は、大変苦労してしまいます。

休養型のストレス解消法とは、お茶、映画、読書、俳句・川柳、温泉、エステ、アロマ、マッサージ、盆栽、手芸、軽い散歩などです。要は、あまりエネルギーを使いすぎず、ゆったりとした時間を過ごせることならば何でもいいのです。

逆に、映画でも続けて何本も見たら疲れてしまいますし、マージャンなどで徹夜するなどもってのほかです。

自分のストレス解消の幅を広げておくことを心がけてください。日々の活動量をコントロールするということです。

仕事や遊び、人間関係、感情の動きを疲れない範囲でやるというのがその狙いですが、これは現実にはなかなか難しいのです。相手があり、生活があるので、自分の都合で切り上げたり避けたりできないことも多いでしょう。

うつでも仕事を続ける方法

運命の波を完全にコントロールすることなど私たちにはできません。活動量(ストレス)をコントロールすればいい、理屈はそうでも実際には、なかなか難しいのです。

しかし、方法はあります。

まず、仕事や人間関係、出来事に対し、必要以上に感情を発動させないようにするということです。いわゆる考え方を変えるということになるかもしれません。

特に、自分をいじめる傾向は、エネルギーを消耗するので、できれば避けたいものです。